萌っこ春待里の中止が決定しました。

悪天候が予想されています・・・

yukari murayama

 昨年から準備を進めて参りました2017年第19回萌っこ春待里ですが、当日の悪天候が予想されるため、3月4日に中止を決定いたしました。留萌市内に暴風雪警報が発令されており、今後も天候の回復が難しいと予想されることから、実行委員会により中止を決断した次第です。
 大変残念であり、ご協力いただいた皆様には本当に申し訳ありませんが、安全性を最優先に考慮しての決定ということで、ご了承下さりますよう、お願い申し上げます。

出場チーム決定!

キャプテン会議が行われました。

Takuya Ono

 2月21日(火)、萌っこばんばレースのキャプテン会議が開催され、トーナメントの組み合わせが確定いたしました。まずはこちらをご覧下さい。

 今年は女性チームのハンディが10メートルに短くなりましたが、それでもまだ優位性はあると思います。今回「元気一発」「大雪山TRS女子組(昨年の優勝チームです)」、「振興局・教育局女」が女性チームとして参加します。優勝経験や若さで優勝候補に挙がってくるであろう「留萌自衛隊富士登山」「留萌高校野球部」「留萌高校陸上部」「千望高校野球部」などをどう破るかがその他のチームのキーポイントになってくるのではないでしょうか。今年からアップした優勝賞金目指して頑張ってくださいね!
 それでは恒例の出場チーム紹介です。※キャプテン会議に参加できなかったチームは登場しません。

萌っこばんばレースについて

萌っこで行われるメイン競技、ばんばレースの紹介です。

Takuya Ono


「萌っこばんばレース」2017実施要綱
競技概要
 ニシン漁で栄えた留萌の歴史と文化を伝承するとともに、春告げ魚と呼ばれるニシン大漁を祈願する気持ちで、約700キロのニシン舟をチームで引きゴールする勇壮な雪上競技。
主  催 萌っこ春待里実行委員会
担  当 留萌青年会議所
内  容
○70m3コースを8人一組でゴールを目指します。競技は、トーナメント戦です。
○チームの構成員は、船頭1人、引き手6人、押し手1人 とします。
○服装は、長靴等に各チーム自前の半てんやジャンパーなどで統一して下さい。
○募集は、高校生以上の一般の部(女性チーム含む)とします。
○賞金は、優勝8万円、準優勝3万円、3位1万円です。
○ハンディとして、女子チームは男子チームより10m前からスタートし、積荷はゼロとする。

参加募集 広く募集しております!。募集期間は、2月20日(月)までです。
選手登録 萌っこばんばレース出場選手登録書に必要事項を記入しキャプテン会議に持参いただくか、2月21日(火)までに事務局へFAXかメールを送ってください。
☆キャプテン会議を2月21日(火)18:30~市中央公民館で開催します。

競技開始 予 選  10:15~ (9試合)
     準決勝  11:20~ (3試合)
     決 勝  13:00~ 

表  彰 優勝、準優勝、3位チームの表彰式は、13:20頃ステージで行います。

■昨年からの変更点
・1チームの人数が10人から8人になりました。
・船に積む荷物の重量が300キロから120キロに減りました。女性チームは昨年と同じく重りは0キロです。
・優勝賞金が8万円にアップ!
・女子チームのハンディが20メートルから10メートルになりました。

 さらに詳しい内容については、下記の資料をご覧下さい。ワード形式の書類になっています。

2017年もばんばレースやります!

たくさんのチームの参加をお待ちしてます!

Takuya Ono

 というわけで、毎年恒例、「萌っこばんばレース」2017年も実施します。募集案内やルール詳細などは追ってご紹介していきます。
 昨年は大会史上初で女性チームがトーナメントを制し、大いに盛り上がったこの競技。今年はどんな戦いが繰り広げられるのか、楽しみにしたいと思います。

萌っこばんば豆知識

萌っこばんばレースの話題を少々。

Yukari Murayama

■競技のきっかけは
 700キロのニシン舟をチーム一丸となって引っ張って走る競技「萌っこばんばレース」。もともとは留萌市で行われていた冬のお祭り「やん衆どすこほい祭り」の中でのメイン競技だったのですが、平成10年を最後に終了しました。萌っこ春待里(もえっこはるまつり)はやん衆どすこほい祭りの終了を受け、留萌の冬のイベントを何らかの形で行いたいと市内の女性達が企画して始まったお祭りです。そんな中、平成20年の萌っこ春待里、萌っこ開催10回記念としてばんばレースを復活させることになり、今日に至ります。
■最近の傾向
 萌っこ春待里で復活したばんばレース。最初の数年は会場にもなっている陸上自衛隊留萌駐屯地の隊員で作るチームが強く、連覇を重ねていましたが、2010年のレースで初めて高校生チームが参戦すると、華麗に優勝をさらっていきました。その後、2013年以降は留萌千防高校野球部と留萌高校陸上部が交互に優勝をしており、なかなかこの牙城が崩せない状況です。そんな中、2016年にルール改定で女性チームに対するハンディが増やされた(女性チームは20メートル先からスタート)結果、この年はトレイルランで鍛えた旭川市の女性チームが優勝をさらっていきました。2017年は昨年あった20メートルのハンディを10メートルに縮小しており、昨年程の女性有利は無くなりました。
 さて、今年はどのようなチームが挑戦するのでしょうか。楽しみですね!
■こつ、のようなもの
 「やん衆どすこほい祭り」の頃のばんばレースには途中に障害物となる山がありましたが、萌っこのばんばレースは基本的に平坦です。なので、力よりも瞬発力と足の速さがものをいう競技になっているようです。
 基本的に船の船尾がゴールラインを超えなければゴールと見なされませんので、先頭で引っ張っている人は気を緩めてはいけません。ここ要注意です。
 スタートを待っている間に、船が雪の中に食い込んでしまい、急に引いても船が動かない、という現象が起きる場合があります。なので、スタート直前に船を左右に揺すっておく、という準備をしておくと良いようです。
 それでは、友人や職場の同僚を誘って、ぜひ参加してみて下さい!お待ちしています!

2016年は女性チームが優勝!

20メートルの差が効きました。(※2016年の記事です)

Takuya Ono

※↑写真はNHK 北海道 NEWS WEBの画像です。

 トップページでもお知らせした通り、今年は初の女性チームによる優勝という結果となりました。1回戦は留萌高校陸上部、千望高校野球部、留萌自衛隊チームが順調に勝ち上がる中、Bブロックでは大雪山TRS女組、振興局・教育局女子チームが男性チームを下して勝ち上がるという波乱の展開に。今年は新たなルールとして、女性のみのチームには更なるハンデとして20メートル先からスタートという条件が与えられたのですが、この差を詰めるのはなかなか難しかったようです。
 決勝戦の前に行われた3位決定戦でも振興局・教育局女子チームが留萌高校陸上部と千防高校野球部を破って堂々の3位。決勝戦は2回戦で高校生チームに勝利した留萌自衛隊チームと、大雪山TRS女組の一騎打ちとなりました。
 ちなみにこちらが決勝の様子です。映像は市内在住の初代様から提供いただきました。


 もちろん、20メートルのハンデというのは大きいですが、それ以前に大雪山TRS女組の力強い走りに驚きです。ハンデがなくても良い勝負をしたのではないかと思えるほどの快走に、山道を走って登るというトレイル・ランという競技のすごさをちょっとかいま見たような気がいたします。
 来年はいったいどんなチームが優勝するのか、今から楽しみですね!

2016年の出場チームが決定しました!

トーナメントの組み合わせも決定です。(※2016年の記事です)

Takuya Ono

 3月1日(月)、キャプテン会議が開催され、組み合わせの抽選が行われました。今年は参加数15チーム、組み合わせは上図の通りです。
 また、今年も参加されるチームの皆様に、本番への意気込みを語っていただきました。どうぞご覧下さい。


 ※当日会議に参加できなかったチームは出演されていません。