萌っこばんばレースについて

ルールやハンディなどをご確認ください。

Takuya Ono

 今年のばんばレースについてのルールやハンディキャップなどをまとめましたので、ご案内します。

「萌っこばんばレース」2020実施要綱
競技概要
 ニシン漁で栄えた留萌の歴史と文化を伝承するとともに、春告げ魚と呼ばれるニシン大漁を祈願する気持ちで、約700キロのニシン舟をチームで引きゴールする勇壮な雪上競技。
主  催 萌っこ春待里実行委員会
担  当 留萌青年会議所
内  容
○70mのコースを8人一組で引っぱり、ゴールを目指します。競技は、トーナメント戦です。
○チームの構成員は、船頭1人、引き手6人、押し手1人 とします。
○服装は、長靴等に各チーム自前の半てんやジャンパーなどで統一して下さい。
○募集は、高校生以上の一般の部(女性チーム含む)とします。
○賞金は、優勝10万円、準優勝5万円、3位2万円です。
  ※1回戦敗退、2回戦敗退のチームにも賞金をご用意いたしました。

■ハンディキャップについて
・船の積荷は、一般チームは120キロ、女性チームは0キロ。
・チームの合計年齢が200歳を超える場合(平均年齢が25歳以上)、1歳につき5センチ、スタート地点を前にずらします。
例:チーム全員が50歳だった場合、(50×8-200)×5=1000cm、つまり10メートル先からスタートです。
・還暦を超えた方がチームにいるときは1人につき1メートルのハンディ
・女性がチームにいるときは、1人につき1メートルのハンディ

 以上です。特徴的なのは、今年から年齢によるハンディが取り入れられたことですね。これにより、ハンディゼロが確定の高校生チームとハンディありの社会人チームの距離が結構縮まってくるのではないかという気も致します。留萌高校野球部の3連覇がどうなるのか、楽しみになってきましたね。

出場チーム決定!

史上最多、22チームがエントリーしています。

Takuya Ono

 2月21日(金)にキャプテン会議が行われ、史上最多となる22チームがエントリーすることが確定しました。
 それでは早速トーナメントの組み合わせをご覧いただきましょう。
 留萌高校からは野球部、陸上部、サッカー関係など総勢6チームがエントリーしているのですが、全てのチームがうまくばらけており、一回戦から潰し合いが起きたりしないというくじ運の良さを発揮しています。当たってしまったチームとしては戦況恐々と言ったところでしょうか。もちろん、日頃から訓練されていることでは右に出るものがない自衛隊からのチームも3チームエントリー。その他のチームがハンディを生かしつつどこまで食い込んでいけるかが、レースの行方にかかってきそうです。
 また、キャプテン会議終了後、全参加チームの皆様に一言アピールをいただきましたので、動画にてアップいたしました。こちらの方もぜひご覧ください!

 ※仕事の都合で当日会議に参加できなかった留萌開発建設部、森林管理署チームは撮影されていません。

2020年もばんばレースやります!

たくさんのチームの参加をお待ちしてます!

Takuya Ono

 というわけで、毎年恒例、「萌っこばんばレース」2020年も実施します。募集案内やルール詳細などは追ってご紹介していきます。
 前回は僅差で留萌高校野球部が勝利したレースですが、今年はどのような展開になるのか楽しみですね!
 今年は女性チームへのハンディに加え、年齢差によるハンディも検討中だとか。詳細につきましては、後日、改めてお伝えする予定です。

萌っこばんば豆知識

萌っこばんばレースの話題を少々。

Yukari Murayama

■競技のきっかけは
 700キロのニシン舟をチーム一丸となって引っ張って走る競技「萌っこばんばレース」。もともとは留萌市で行われていた冬のお祭り「やん衆どすこほい祭り」の中でのメイン競技だったのですが、平成10年を最後に終了しました。萌っこ春待里(もえっこはるまつり)はやん衆どすこほい祭りの終了を受け、留萌の冬のイベントを何らかの形で行いたいと市内の女性達が企画して始まったお祭りです。そんな中、平成20年の萌っこ春待里、萌っこ開催10回記念としてばんばレースを復活させることになり、今日に至ります。
■最近の傾向
 萌っこ春待里で復活したばんばレース。最初の数年は会場にもなっている陸上自衛隊留萌駐屯地の隊員で作るチームが強く、連覇を重ねていましたが、2010年のレースで初めて高校生チームが参戦すると、華麗に優勝をさらっていきました。その後、2013年以降は留萌千防高校野球部と留萌高校陸上部が交互に優勝をしており、なかなかこの牙城が崩せない状況です。そんな中、2016年にルール改定で女性チームに対するハンディが増やされた(女性チームは20メートル先からスタート)結果、この年はトレイルランで鍛えた旭川市の女性チームが優勝をさらっていきました。2018年は前回あった20メートルのハンディを10メートルに縮小しており、以前程の女性有利は無くなりました。結果、2018年、2019年と留萌高校野球部の連覇が続いております。
 さて、今年はどのようなチームが挑戦するのでしょうか。楽しみですね!
■こつ、のようなもの
 「やん衆どすこほい祭り」の頃のばんばレースには途中に障害物となる山がありましたが、萌っこのばんばレースは基本的に平坦です。なので、力よりも瞬発力と足の速さがものをいう競技になっているようです。
 基本的に船の船尾がゴールラインを超えなければゴールと見なされませんので、先頭で引っ張っている人は気を緩めてはいけません。ここ要注意です。
 スタートを待っている間に、船が雪の中に食い込んでしまい、急に引いても船が動かない、という現象が起きる場合があります。なので、スタート直前に船を左右に揺すっておく、という準備をしておくと良いようです。
 それでは、友人や職場の同僚を誘って、ぜひ参加してみて下さい!お待ちしています!

Takuya Ono

 というわけで、毎年恒例、「萌っこばんばレース2019」は昨年に続き留萌高校野球部の連覇で幕を閉じました。まずはトーナメント表で結果をご覧ください。



 最終的に決勝戦は富丸野球部、留萌高校野球部Bチーム、留萌高校陸上部選抜組の3チームで争われ、留萌高校野球部Bチームが接戦を制しました。高校生を相手に奮闘した富丸野球部は、高校野球の強豪校OBを擁してその地力を発揮しましたが今一歩及ばず。留萌高校野球部の2連覇となりました。賞金10万円の使い道については部活動の資金にするということです。
 来年こそは留萌高校野球部の牙城を崩すチームが出て来るのか、期待したいと思います!

Takuya Ono

 2月21日、留萌市中央公民館で萌っこばんばレースのキャプテン会議が行われ、トーナメントの組み合わせがくじ引きで決定いたしました!まずはご覧いただきましょう。



 今年は史上最大の参加チーム数となった2018年よりも参加チームが増え、総勢20チームがエントリー。優勝賞金10万円を目指します。
 優勝候補として有力視されているのはやはり過去に優勝経験のある自衛隊チームと高校生チームでしょうか。留萌自衛隊からは3チーム、留萌高校からはなんと6チームが出場することになっています。高校生チームは野球部から3チーム、武道系の部活から選抜された1チーム、陸上部から2チームが出場します。
留萌高校からの出場は5チームではなく6チームでした。訂正いたします。  名前だけでは分かりづらいチームについて、簡単にご紹介しましょう。
元気一発女子チーム・・・萌えっこ春待里実行委員会女性メンバーによる寄せ集め?チーム。勝ちにこだわるよりお祭りを楽しもう!という本来の目的で参加します。
留萌走ろう会・・・市内のマラソン愛好会。100キロマラソンやトライアスロンを完走する猛者も多数所属する実力派集団。過去のレースでの最高位は準優勝。持久力よりもダッシュ力が必要となる競技だけに、そこがどう影響するか注目です。
涛魂一発(とうこんいっぱつ)・・・海上保安部友の会のみなさんが参加するチーム。ちなみに「海上保安部友の会」とは、「安全で明るく美しい海をいつまでも」をモットーに、海上保安官の仕事について理解を深め、交流を通じで海を好きになろう、という会。
しんきんファイターズ・・・留萌信用金庫の方々によるチーム。物腰も柔らかく優しそうな方が多いチーム。高校生に混じってのレースになるが、存在感を発揮できるでしょうか?
海のもしもは118番・・・ご想像の通り、留萌の海を守る、海上保安部によるチーム。さてその実力は・・・?

 ではここで、恒例の出場チーム紹介です。※キャプテン会議に参加できなかったチームは登場していません。高校生チームは担当の先生が紹介しています(生徒がキャプテン会議に参加できなかったため)。