平成26年留萌市議会第4回定例会(12月2日~10日)

<留萌を印象づける広域交流拠点>
質問 平成9年からスタートした船場公園整備事業の事業費総額、公園の特徴と利活用方法について伺いたい。
特産品販売や食の提供など市民要望も多いが、留萌らしさを出した船場公園の姿をお聞きしたい。
旧北海道合板工場跡地活用について、建物の耐震、老朽化による危険性をどのように評価しているのか、
副港周辺地区の整備を進める観点からも施設解体の判断を伺いたい。

答弁 船場公園は、水と緑の潤いと人の流れを中心市街地に誘導する「ふれあい交流地区」の中心施設であり、
情報発信の場として整備。事業費総額17億6千6百万円を見込んでいる。
管理棟は、1階にイベントホール、体験学習室、トイレ、2階に展望休憩室、屋上テラスを設ける。
市民や観光客が憩い集うコミュニティーパークとして整備を進めている。
旧北海道合板跡地は、地震発生時や暴風時には施設使用者、周辺住民に対し被害の影響などが懸念される。
施設解体については施設危険度の進捗状況、用地取得の年次や市の財政状況などを見据え、議会議論を踏まえた中で判断したい。

<留萌市の水道事業再考>
質問 9月に起こった水道配水管の水圧低下と断水の再発防止を含めた今後の整備方針をお聞きしたい。
幌糠地区送水管整備事業の進捗状況と給水開始までのスケジュールを伺いたい。

答弁 今年度から4カ年で市内全域の給・配水管及び送水管の水道管理情報システムを構築する。
その際、既存台帳と現地照合を行い、埋設深、水圧や位置の調査、漏水の有無を調査。
この調査に基づき更新計画を立て進めていく。幌糠地区送水管整備事業は、測量調査業務を完了。
27年より工事開始、給水開始は、29年4月を予定している。
船場公園「虹のガーデン」

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