平成26年留萌市議会 第3回定例会(9月2日~16日)

035秋サケ漁.JPG 一.留萌市農林水産業の振興
<質問> 農林水産業の振興を総合的、計画的に推進するための「留萌市農林水産業振興基本計画」の目指す姿と役割、多様な担い手が活躍する取り組みと新たな政策について伺いたい。また、4月から施行された留萌市新規就農者支援事業の成果を伺いたい。

<答弁> 消費者と生産者をつなぐ豊かな農林水産業を目指し、農村漁村の多面的な機能維持を図り、持続可能な産業として発展させていきます。就農及び林業、漁業への就業者の受入対策と担い手育成に努め、留萌独自の漁業新規就業者支援制度の創設を検討している。また、地域のブランドづくり、6次産業化、農商工連携を推進し留萌ならではを創造する。新規就農者支援制度への相談は4件、うち1件は現在、集落活性化支援員として本格的な農業研修を前提に農業体験を実施している。

二.地域医療の充実と市立病院経営
<質問> 留萌市立病院改革プランの進捗状況と平成25年度決算からみる実績評価についてお聞きしたい。更に平成25年度の一般会計から病院事業への繰出金は、11億4千万円。財源支援の現状と各種事業の達成度もかんがみ、今後を見据えた改革プランの展望について、伺いたい。

<答弁>改革プランの着実な実施により、医師確保、看護師確保等の取り組みが実を結び、
診療収益の確保や経費削減による収支均衡が図られ、経営の改善は順調に進んでいる。
 改革プラン終了後の展望については、「新たな公立病院ガイドライン」及び「地域医療ビジョン」を踏まえ、今後、留萌2次医療圏で病院が担うべき医療に対しての必要な病床機能を整理し、新たな中長期の経営計画の策定を検討し、安定した経営のもと地域医療の一翼を担っていく。

 

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