平成24年 留萌市議会 第4回定例会(12月4~12日)

観光ビジョン ひまわり
1.留萌観光振興ビジョンの策定について
<質問>留萌市の観光客入り込みは、微増傾向にあり、更なる魅力アップへの取り組みとして「るもい観光・感動物語」の具体的取り組みが行われているが、25年度以降の視点を聞きたい。
 多岐に渡る観光振興事業は成果を揚げているが、留萌市の指針が見えない。観光振興を図るため、観光に携わる事業者関係団体と市民と観光のあり方を共有して進めるため「留萌市観光振興ビジョン」の策定が急務。策定時期とビジョンの内容について聞きたい。

<答弁>観光は、一過性のものではなく、継続していくことが必要。これまで実施した事業も更に磨き上げることも重要。留萌を訪れる方々が観光や食などで楽しんでもらい、知名度向上やむおもてなしの結果が、リピーターの増加に繋がると考えており、その指針となる計画が必要と認識している。観光振興ビジョンは、現在、策定中で、今年度中の完成を目標としている。また、素案の段階において留萌観光協会など関係団体と意見交換を予定している。

2.留守家庭児童会の開館時間延長について
<質問>留萌市の放課後児童対策について聞きたい。現在、6つの児童センターがある。利用者から子どもの安全性や犯罪から守る観点で開館時間の延長を求める声がある。児童センターと留守家庭児童会の利用時間延長について考えを聞きたい。
 時間延長の方策として、高校生ボランティアや高齢者の協力を得るなど、世代間交流を図りながら、人件費をかけずに延長する方法もあるが、検討いただきたい。

<答弁>ここ数年、留守家庭児童会利用者は、少子化にも関わらず、増加しており「放課後児童を含めた子どもの居場所」づくりの重要性は増すと認識している。利用者のニーズに応え子どもたちの健全な育成や保護者が安心して就労に臨める環境をつくるため、更に放課後児童対策充実に取り組みたい。19年の利用者アンケートで、17.8%が時間延長を望んでいる。その後の社会情勢の変化に伴う新たなニーズの把握を行いたい。開館時間について、職員の勤務時間変更も含め、より利用しやすい施設運営を検討したい。

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