平成24年 留萌市議会 第3回定例会(9月4~18日)

留萌港
1.留萌港の発展に向けて
<質問>留萌港と東アジア地域との交易拡大の一つとして、中国への間伐材輸出の可能性について市長のお考えを伺いたい。
 平成8年に改訂された港湾計画は、目標年次の平成17年を経過している。計画改訂のスケジュールを伺いたい。

<答弁>中国が木材を輸入している国はロシアが中心となっており、5~7割を占めているがロシア側の政策により横ばい傾向にある。中国市場の動向や需要環境、道産材の費用かなどの調査が必要。林業・産業振興の観点からも輸出品目としての可能性を検討していきたい。
 平成22年度より、改訂に向けた協議をしている。財政状況の推移を見ながら計画的に進めるが、負担の少ない新たな港湾計画改訂を目指している。

2.市政懇談会の意義と市政への反映
<質問>市政懇談会で出された市民意見に文化・スポーツ関係などの全道大会誘致が相次ぎ、経済効果も高まっているが、宿泊施設の充実を望む声がある。沖見小や幌糠中の廃校舎利活用策として宿泊施設として再生する考えはあるか。

<答弁>宿泊に伴う経済効果を考慮すると交流人口の増加に繋がる。夕張市は、廃校舎をホテルとして利活用している。他市の事例を参考に学生や合宿などで利用しやすい低料金の施設について、研究する必要はあると考えている。

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