Monthly Archives: 4月 2014

平成25年 留萌市議会 第1回定例会(3月5~19日)
文化芸術.JPG 1.文化芸術振興計画策定 <質問>文化芸術を醸成する基盤整備や環境づくりが不十分。総合的な施策を推進するため基本計画策定を提案したい。文化団体等への支援策はあるか。佐賀家漁場など文化財保存について今後の整備計画を聞きたい。 <答弁>留萌市総合計画の政策(夢と宝)に現状課題と今後の方向性を定めており、文化芸術振興に関する基本計画を定めてはいない。留萌で活動する文化団体は、約20団体、会員400人。会員数減少による活動停滞や高齢化など課題がある。地域に根ざした活動を支える人材育成など底辺拡大に取り組みたい。旧佐賀家漁場整備計画の見直しと史跡施設の現状維持のための保全計画の素案づくりを考えている。 2.留萌市応援寄附事業 <質問>「若者たちが萌えるまち」留萌市応援寄附事業は、5年が経過、寄附者の思いを具現化した事業実績と今後のPRを含めた取り組みを聞きたい。 <答弁>寄附総額は、約9千51万円。寄附者の思いを受け止め いきいき水産学習開催、漁業体験モデル事業、子どもの体力アップ推進事業などを実施。 報告書を作成し、寄附者へ送付している。今後も全庁的な市の財源確保の取り組みとして、各種イベントで職員一人ひとりがPRの実施に努める体制づくりを構築し、財源確保を進めていきたい。 ...
Read more
平成24年 留萌市議会 第4回定例会(12月4~12日)
観光ビジョン ひまわり 1.留萌観光振興ビジョンの策定について <質問>留萌市の観光客入り込みは、微増傾向にあり、更なる魅力アップへの取り組みとして「るもい観光・感動物語」の具体的取り組みが行われているが、25年度以降の視点を聞きたい。  多岐に渡る観光振興事業は成果を揚げているが、留萌市の指針が見えない。観光振興を図るため、観光に携わる事業者関係団体と市民と観光のあり方を共有して進めるため「留萌市観光振興ビジョン」の策定が急務。策定時期とビジョンの内容について聞きたい。 <答弁>観光は、一過性のものではなく、継続していくことが必要。これまで実施した事業も更に磨き上げることも重要。留萌を訪れる方々が観光や食などで楽しんでもらい、知名度向上やむおもてなしの結果が、リピーターの増加に繋がると考えており、その指針となる計画が必要と認識している。観光振興ビジョンは、現在、策定中で、今年度中の完成を目標としている。また、素案の段階において留萌観光協会など関係団体と意見交換を予定している。 2.留守家庭児童会の開館時間延長について <質問>留萌市の放課後児童対策について聞きたい。現在、6つの児童センターがある。利用者から子どもの安全性や犯罪から守る観点で開館時間の延長を求める声がある。児童センターと留守家庭児童会の利用時間延長について考えを聞きたい。  時間延長の方策として、高校生ボランティアや高齢者の協力を得るなど、世代間交流を図りながら、人件費をかけずに延長する方法もあるが、検討いただきたい。 <答弁>ここ数年、留守家庭児童会利用者は、少子化にも関わらず、増加しており「放課後児童を含めた子どもの居場所」づくりの重要性は増すと認識している。利用者のニーズに応え子どもたちの健全な育成や保護者が安心して就労に臨める環境をつくるため、更に放課後児童対策充実に取り組みたい。19年の利用者アンケートで、17.8%が時間延長を望んでいる。その後の社会情勢の変化に伴う新たなニーズの把握を行いたい。開館時間について、職員の勤務時間変更も含め、より利用しやすい施設運営を検討したい。 ...
Read more
平成24年 留萌市議会 第3回定例会(9月4~18日)
留萌港 1.留萌港の発展に向けて <質問>留萌港と東アジア地域との交易拡大の一つとして、中国への間伐材輸出の可能性について市長のお考えを伺いたい。  平成8年に改訂された港湾計画は、目標年次の平成17年を経過している。計画改訂のスケジュールを伺いたい。 <答弁>中国が木材を輸入している国はロシアが中心となっており、5~7割を占めているがロシア側の政策により横ばい傾向にある。中国市場の動向や需要環境、道産材の費用かなどの調査が必要。林業・産業振興の観点からも輸出品目としての可能性を検討していきたい。  平成22年度より、改訂に向けた協議をしている。財政状況の推移を見ながら計画的に進めるが、負担の少ない新たな港湾計画改訂を目指している。 2.市政懇談会の意義と市政への反映 <質問>市政懇談会で出された市民意見に文化・スポーツ関係などの全道大会誘致が相次ぎ、経済効果も高まっているが、宿泊施設の充実を望む声がある。沖見小や幌糠中の廃校舎利活用策として宿泊施設として再生する考えはあるか。 <答弁>宿泊に伴う経済効果を考慮すると交流人口の増加に繋がる。夕張市は、廃校舎をホテルとして利活用している。他市の事例を参考に学生や合宿などで利用しやすい低料金の施設について、研究する必要はあると考えている。 ...
Read more
平成24年 留萌市議会 第2回定例会(6月5~13日)
森林整備 伐採 1.森林機能の多様化と課題 <質問>留萌市森林整備計画が4月に策定されたが、具体的事業方針を聞きたい。留萌市立病院周辺市有地で植樹による環境整備ができないか。 三泊地区の粉じん問題がクローズアップされている。砂や粉じんの飛散防止に効果がある植樹はできないか。 北海道水資源の保全に関する条例が施行されたが、市としての対応を聞きたい。 <答弁>地球温暖化防止に貢献する森林整備を一層推進するための路網整備や人材育成、適切な伐採・間伐の施業が肝要であり森林組合と連携し推進したい。病院周辺の植栽は必要と考えている。地下構造や植樹費用、木の特性などを総体的に検証し植樹の可能性を探りたい。 三泊地区の-12m岸壁では、石炭の輸入量が増加している。状況を精査し防風柵がよいか防風林がよいかなど、防風対策を協議したい。  留萌市の水源として、増毛町信砂にある新信砂浄水場と周辺の水資源保全区域指定に向けて、関係部局と検討協議を進め、その後、関係自治体である増毛町と協議をしていく。 2.男女平等参画るもいプランの見直し <質問>平成15年に策定された男女平等参画プランが最終年を迎えている。計画目標に対する達成度はどうか。新たな計画策定の考えはあるか。 <答弁>プラン達成への取り組みとして98事業があるが、約9割が概ね達成していると評価している。特に市の政策・方針決定に重要な役割を果たす審議会などにおける女性登用率は、30.8%。今後も50%目標に努力したい。男女共同参画の精神を柱とした社会を目指し、新しいプラン策定に向けて準備を進めたい。 ...
Read more